ミステリ

2012年10月22日 (月)

漫画『人形はこたつで推理する』Jコミで

1995年〜1999年にかけて描いた我孫子武丸さん原作の『人形はこたつで推理する』がJコミさんで公開になりました!
人形はこたつで推理する
無料なので、是非読んでやってください!

コミカライズのきっかけは、本編の間に、アビコさん(@sukiyapotes)との対談の形で収録されています。全力投球で描いた1巻第一話、朝永さんがちょっと可哀相な2巻第二話・第三話がお気に入りです。当時は「原作に忠実に!」って思っていたけど、今読むと河内のカラーも結構濃いです。
1巻目の絵柄はちょっと癖があって恥ずかしいです。でもすごいがんばってた!朝永さんの過去を描いている2巻目第二話は原作への愛と相まって、自分でももらい泣きしそうに。もちろん、おむっちゃんと鞠夫も大好きです。原作と読み比べていただくと、意外な違いが発見できるかも。
もうご存じと思いますが、原作になったアビコさんの小説は講談社文庫の『人形はこたつで推理する』です。わたしはこのお話がカドカワノベルスで出ていた時から大好きで大好きで…と、この続きはJコミの方で読んでね(^0^)

そしてそして。
私事ですが、今、JコミのTOPページを見たら、内田美奈子先生の『百万人の数学変格活用』と同じ画面に載っているー!なんというなんという!超感激。大好きで同じ本何冊も持ってる作品。思わずスクリーンショットを撮ったよ!

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2011年8月 6日 (土)

喜国さんサイン会@ジュンク堂

 2011年8月5日、池袋ジュンク堂で喜国雅彦さんのサイン会がありました。
 『本棚探偵の生還』発行記念です。
 箱入りのこの御本は、箱もきつくなくゆるくなく、紙のやわらかい手触りと香りが魅惑的です。

 ↓サイン会前のスペース。

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 読者の方々ももちろんいらしたし(皆さん大事そうに本抱えてる!)、最近フィールドを拡げてる喜国さんのお友達なので、ミステリ・古本関係のみならず、マラソンやボランティア関係の方々もいらっしゃってましたよ!
 (傍らで見ていて、一方的にお顔を覚えていくわたし…)

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 1時間半ほど、筆ペンでひたすらにサインとイラストを入れていった喜国さん、戦いの後。

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 手前にあるのは、サイン会限定小冊子・もし高校野球のマネージャーが『本棚探偵』を読んだら。略すともし本?

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 本体の『回想』は2冊組で、更に月報が豆本になっている作りですから、小冊子を含めると4冊仕様になるわけです。
 紙の本万歳。

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2011年7月18日 (月)

第2回日本橋お江戸deハナシをノベル 

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浴衣のキミは田中啓文さん。

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17日は、お江戸deハナシをノベル@お江戸日本橋亭。作家さんの新作落語を、月亭八天さんがめくるめくような話術で語る夕べでした。
当日のメニューは、
『寄席の怪談(北野勇作作)』
『残月の譜(田中啓文作)』
『ぴゅうするる(浅暮三文作)』
『寄席の怪談』は、良く練れたお話。メリハリもあって飽きない。『残月の譜』は啓文さんらしい地口盛りだくさんに、八天さんのもうひとつのお仕事・お囃子の笛が組み込まれた興味深い作品。一緒に行った連れによると、『残月の譜』はやっぱりジャズらしいですよ。『びゅうするる』は、先が見えないところとラストのオチが去年とリンクしていたところが面白かった…でも妙に既視感があるお話だったなあ…
他に、月亭天使さんと春風亭柳好さんの古典落語の2つのお話がありました。

昨年行った人はなおさら楽しめるというサービスもあり、我孫子武丸、牧野修、北野勇作、浅暮三文、田中啓文さんらメガネ5兄弟(命名・大森望さん(@nzm)ちのキリカちゃん)の作家さんたちのキャラが立ったトークもあり、で、とても楽しかったです。今年行けなかったお友達も来年は行こうね!

ハナノベのあとは、早起きして犬散歩となでしこジャパンを観るという喜国雅彦さん(@kunikikuni )と別れ、国樹由香さん(@kunikikuni )とうちの連れと三人で、池袋のベトナム料理店へ。手羽先ウマウマ。
帰宅後は麦茶飲んでダラダラ。ちょっと暑気あたりしたみたい。

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2011年7月15日 (金)

いただきもの ライヘンバッハの奇跡

夏来健次さんからいただきました。ありがとうございます!

「あの」滝の事件ののちの、名探偵・ホームズと幽霊狩人・カーナッキの共演です。

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2011年6月25日 (土)

お江戸deハナシをノベル!!

昨年は「がしんじょ長屋」で一部に旋風を巻き起こしてくれた、ハナシをノベルがまた東京にやってきます。
去年行かれた方も、今年初めての方も、是非是非!わたしも行く予定です。

以下、ハナシをノベルのアカウントから転載。
***

7月17日(日)の「お江戸deハナシをノベル!!」演目は「寄席の怪談」作・北野勇作 「残月の譜」作・田中啓文 「ぴゅうするる」作・浅暮三文(以上月亭八天) ゲスト春風亭柳好 月亭天使 もちろん毎度おなじみ小説家によるトークもあります。

前売2500円/当日3000円

昼夜2回公演(昼の部14時開演/夜の部18時開演)
お江戸日本橋亭にて(JR「神田」徒歩7分)

PC予約フォーム http://t.co/HTXeNcK 予約専用アドレス hananobe@mac.com

集客が読めないのでなるべくご予約ください。なお、ぴあ等では取り扱っておりません。

***

だそうです。
この、小説家のトーク…って、わたしはメンバーわかってるけど、Tweetではきちんと書いた方がいいんじゃないかなあ。

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2011年6月20日 (月)

のりりん

 アビコくんを貼ったので、御神酒徳利の、のりりんも貼っておきましょう。
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 ということで、法月綸太郎さん。
 今はもうちょっと髪の毛が短い。

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いつもの似顔アビコ

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 いつもの我孫子さん。これはmixiのプロフィール用にさしあげたもの。
 もうひとつ、ラーメンをすする絵があるのだが…
 新作も作りたいと思いまする。

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そういえば

もう3年ぐらい前のことになるけど。

わたしが我孫子さんちに遊びに行って、我孫子夫妻・麻耶夫妻・国樹由香さんと行楽三昧したことがある。

その晩、女子だけのお泊まりで描いた『旦那絵』少女漫画風。
妻に人気だったので、一枚、ぴっと貼っておくね。
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麻耶氏・我孫子氏
と言うわけで、今度喜国氏も描きたいぞ!と今思ったのだった。

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2011年6月19日 (日)

第11回本格ミステリ大賞贈呈式

 昨日18日に、神楽坂の日本出版クラブにて。
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 今年の受賞者は、
 『隻眼の少女』麻耶雄嵩(文藝春秋)
 『エラリー・クイーン論』飯城勇三(論創社)
 の両氏です。おめでとうございます!

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 本ミス贈呈式は、推協のパーティーより内々の集まりと言う感があるので、麻耶さんも少しリラックスしてたみたいだよ。

 辻真先会長と東野圭吾推協理事長のお話が終わって、歓談タイム。

 元ジャーロのK村さんに聞いたところによると、池袋にある『ミステリー文学資料館』が震災以降、お客さんがガタンと来なくなっちゃったんだって。資料館自体も、節電で閉館時間が早まっていたりしたのだけど、今は通常運転に戻ってるので、お客さん来てくれないかなあって言ってた。
 この資料館は、単行本はもとより、ふるーいミステリ雑誌も充実していて、昔の巻頭特集や、対談もカンタンに読めるよ。わたしも以前の竹本さんと綾辻さんの対談とか読んだことがあります。夏休み近いし、資料を発掘したい人は是非。展示も規模は大きくないけど中味が濃いよ。
 夏休みは、やっぱ節電で、閉館時間が早くなる(PM3時とか)可能性があるからご注意。

 パーティのご飯、今回は肉類が充実していて、食べ応えがあったなあ。ローストビーフむしゃむしゃ。

 正面のテーブルには、憧れの正賞トロフィーがありますよ。

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 ガン見。

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 スマートでかっこいいねえ。

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 さてさて。

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 辻先生の後ろに、ものすごい美少女がちらり!

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 麻耶さんの『隻眼の少女』のカバーで、御陵みかげを演った、高根美里さんです!
 ちょうかわいい!頭がちっさい!骨格からして普通の人とは違うー!
 事務所の方がブログに載せてもいいとおっしゃったので、では遠慮なく!
 (もちろん、麻耶さんにも了承済み!)

 なごやかで、適度なサプライズもあり、いい会でございました。

 ところで、数回前から杉江松恋さんが本ミスの司会なのですが、わたしは初期の頃、杉江さんを女性と思っていたんだーと我孫子武丸さんに言うたら、驚かれて。
 「松恋(マッコイ)って言ったら、フツーハードボイルド好きの男と思うでしょう」って。
 恋って言う字が入ってるし、針葉樹のすっとしたイメージがあったから、女性の印象だったんだもん!と力説したが通じず。誰か同じ勘違いしてた人はいませんかね?
 ちなみに、杉江松恋さん↓
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 二次会は、飯城さんと麻耶さん合同で。
 お店に入りきれないくらい人がいっぱい。
 わたしはここで我孫子さんに今ジャーロでイラスト描いてるイクタケマコトさんを紹介してもらいました。すっごく若く見えるから、お年を訊いたら、30代後半なんだって!20代に見えたよ。そんなイクタケさんは、3DSを持って歩いている我孫子さんを「若い!若い!」と。
 話題それますが、本ミス会場だったら、もっと3DS持ってる人多いと思ったのにな。うちも連れがスーツの内ポケットに仕込んでいったのですが、推協の時と同じく、すれ違いは、我孫子さんと麻耶さんのみ。ちぇー。

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 〆で、我孫子さん、法月さん、有栖川さんが祝辞(?)を述べ、飯城さんがとってもいいお話をして、麻耶さんがそれをぼやき芸で受けて、お開き。
 面白かったです。

 3次会は、いつも通りぞろぞろとベローチェ。竹本健治さんの初心者にも容赦ない碁の打ち方などを拝聴して、わたしたち夫婦は帰途につきました。

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2011年6月18日 (土)


隻眼の少女と作者(許可済み)

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